先輩の声
やまがみらいでで活躍する
先輩のインタビューを通じて、
働く環境や日々のやりがい、
みんなが成長する姿をご紹介します。
ー 現在の仕事内容について教えてください。
今年度、初めて4歳児クラスの担任をさせていただいています。初めてのクラスなので、4歳児というクラスも初めてですし、以前受け持った子どもたちではなく、初めて出会う子どもたちと、今2、3ヶ月経ちました。
私自身、もう10数年勤めていますが、初めての経験が多く、私が学ばせてもらっていることがたくさんあると感じています。子どもたちと一緒に、毎日「何をしたいかな」「こんなことやったら楽しいのかな」「こんなことやってみようかな」と考えながら、楽しく過ごさせてもらっています。
また、中堅層として今年度も若手のサブと組ませてもらい、サポート役として、また先輩にも指導してもらいながら、クラスのことだけではなく、様々なところに目が行くようになりました。認め合える先輩ともやり取りしながら、「どうしたらこの園がより良くなっていくかな」ということを今、深く考えながら仕事をさせてもらっていると思っています。
ー やまがみらいこども園を選んだ理由は?
この園は私の出身の園なのです。昔は本当に目の前に家があり、住んでいました。この園が私の園なので、勤める前から愛着や安心感を感じられる場所でした。それが私にとって一番大きいです。
そして実際にここで実習させてもらい、先生方が子どもたちや保護者に対してきめ細やかな対応をされているのはもちろんですが、実習生である私や他の先生方に対しても、すごく細かく丁寧に指導してくださっているのが素晴らしいと感じました。自分自身、とてもありがたいと感じました。ここだったら私も保育士として頑張っていける、と感じたのが大きかったです。
ー 園や仕事の魅力を教えてください。
この仕事ならではの魅力として、やはり子どもたちが自分のことを好きでいてくれること、「先生、先生」と慕ってもらえる仕事はそう多くないと思います。自分のことを信頼し、信用して、好いてくれる。それが子どもたちだけでなく、保護者の方からも信頼してもらい、「その先生で良かった」といった、すごくありがたい言葉を直接たくさんいただける仕事だと思っています。
それによって、自分も達成感や満足感を感じられます。日々の生活の中だけでなく、行事などで子どもたちの成長を間近で見ることができ、それを色々な人と共有できる仕事です。子どもたちに私も成長させてもらっている、一緒に成長できる、そんなありがたい仕事だと感じています
ー これまでの苦労や就職後に感じたギャップは?
子どもたちと楽しく毎日遊んでいるというイメージだったのですが、実際はその中でも失敗したり、「保育の進め方が違ったかな」と落ち込んだりすることもあります。しかし、だからこそ子どもたちとも自分以外の先生方とも、すごく信頼関係を築いていける仕事なのだと思いました。こんなに職場の先生方と深い信頼関係を築き、仲良くさせてもらい、頼ってもらえる存在になれるとは思っていませんでした。仕事を通して、そういったものを得られるという点でのギャップもありました。
ー プライベートの過ごし方を教えてください。
今、3歳になった息子がいるのですが、とにかく休みの日は息子と一緒に公園に行って体を動かして遊んだり、近場でイベントをやっていたら、そういうイベントに行ったりと、息子と一緒に楽しんでいることが多いですね。日曜日は夫も一緒に家族で出かけることが多いです。家族の時間を楽しく過ごさせてもらっています。
ー 仕事とプライベートの両立はどうですか?
一時期、仕事とプライベートとの間で思い悩む、落ち込むような時期がありました。妊娠中もつわりがすごくひどくて、出勤さえも難しかったんです。自分の中で妊娠できたのは嬉しいことなのに、仕事ができない、迷惑をかけてしまうと、すごく落ち込むことがありました。その時も先生方に「いいんだよ、大丈夫だよ」と言ってもらい、無事体調が落ち着いて戻ってきてからも、すごく先生方に優しく支えてもらって、本当にありがたかったです。
その後も無事出産して子育てをしている時も、我が子が体調を崩しがちな息子だったので、仕事もお休みをいただきがちだったのですが、そういう面でも「いいんだよ、大丈夫だよ」と先生方に言ってもらえる環境で、本当にプライベートを大切にしながらも、仕事を大切にできる職場だと思っています。本当に先生方のおかげです。
今度は先輩として自分がそういう経験を得て、次の若い先生たちにも同じようにしてあげようという、良い連鎖がつながっているのだと思います。仕事と子育ての両立がしやすい環境です。皆が同じ立場になったことがあるからこそ共感できるところで、そこを否定する人は誰もいません。
ー 実習中の思い出を教えてください。
とにかく本当に緊張していて、子どもたちに上手く話しかけられず、終始緊張していました。「どうやって子どもたちに話しかけよう」「どうやって関わろう」と考えていました。そんな感じで、かなり消極的な実習でした。年長さんのクラスでの思い出です。一緒に来ていた実習生の友人は別のクラスでした。年長さんで「猫の手遊び」をやらせてもらったのですが、その後に先生に「この前の猫の手遊び、すみれ組で好評でね、ありがとうね」と言ってもらったのがすごく嬉しくて。それがすごく嬉しかった思い出です。
ー これから取り組みたいことを教えてください。
いつか子どもたちと一緒にお化け屋敷を作ってみたいとか、ファッションショーをやってみたいとか、子どもたちと楽しいことをたくさんしたいと思っています。今は今の子どもたちと盛り上がっている遊びをしたいなと思っています。
あとは、もうちょっとお外に出て、社会科見学的なこともやれたらなと思っています。例えば、電車に乗ってみるというのもやってみたいです。プライベートでもあまり乗ることがありませんし、電車に乗る経験もあまりない子もいるので。行動あるのみですね。
ー 就活生へのメッセージ ー
これから何をやるにも、何に挑戦するにも、取り組むにも、やはり勇気がいることだと思います。でも、きっとその勇気を一歩踏み出すと、自分のやりたいことが見つかったり、見つからなくても別の発見があったりすると思います。緊張するし、踏み出すことに勇気は必要だとは思いますが、何か自分が好きなこととか、やってみたいことをまず見つけて、やってみてほしいと思います。
私自身も、社会人になって何がやりたいのかなとか、すごく漠然としていました。でも一歩踏み出して、ここでお仕事させてもらっている中で、少しずつ自分がやりたいことなどを見つけられて、今すごく仕事でもプライベートでも充実しています。
本当に、自分の好きなこと、取り組んでみてください。やってみてください‼
社会福祉法人 にじの花 やまがみらいこども園
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